介護に特化した社会保険労務士です。介護事業の維持・発展に貢献します。

労務管理

労働時間規制

最近、労使間のトラブルの中で、一番件数が多いのがサービス残業問題です。昨年あたりから、サービス残業を取り上げる新聞記事が目立っていますが、金額的にも巨額の支払いをしている会社が多くなっています。

こうした問題の端緒になっているのは、その会社の社員が労働基準監督署に申告して、監督官がそこの会社を調査するというケースが殆どのようですが、労働基準監督署が企業を自発的に調査して発覚するというような場合もあります。最近では、長時間労働問題を是正するために、厚生労働省も積極的に活動しています。

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サービス残業

今盛んに問題になっているサービス残業問題を取り上げました。

サービス残業は怖い!

サービス残業についての新聞等のマスコミ報道が盛んに行われています。
 「○○会社××億円の未払い賃金の支払い」

このように、労基署の是正勧告や指導を受けてサービス残業を支払った事例は主要なものでは次のようなものがあります。

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名ばかり管理職

法定の管理監督者については、労働基準法で定める労働時間、休憩・休日の適用を受けないことになっています(労働基準法第41条)。

そこで、名目だけの管理職(主任、係長、課長代理、課長など)に昇進させて、少額の管理職手当と引き換えに残業手当を支払わないという方法がとられることがあります。

しかし、労働基準法でいう管理監督者とは、会社組織としては経営者サイドに立って、経営者の代行として労働者を管理監督する立場にある人をいいます。

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個別労使紛争

個別労使紛争とは、事業主と個々の労働者のトラブルのことです。
個々の労働者ということですから、労働組合などの労働者団体は該当しません。

最近は労働関係に関する事項について事業主と個々の労働者との間の紛争が増加しております。

事業主と個々の労働者との間でトラブルが発生した場合の最終的な解決方法は、弁護士に依頼し裁判の場で決着を図ることですすが、そのためには多くの時間と多額の費用が必要になります。

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メンタルヘルス

メンタルヘルスとは

産業構造の変化、成果主義の浸透、情報化社会の急激な進展による業務内容の複雑化・高度化
、経営不安に伴う雇用への不安感など、急激な労働環境の変化によって労働者の抱えるストレスは増大しています。

一昔前は、働く人にとって「心の健康は自分自身で管理すべきもの」という考え方が支配的でしたが、過労自殺が社会問題化し、心の健康についても企業に安全配慮義務が問われるようになり、企業にとって、メンタルヘルス対策は無視できない問題になっています。

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